220 最下部の波
221 蕨手の金具。この時点ではメッキを施していない。蕨の巻がきつくて金具を巻きつける
のが大変だったとのこと。
224 神輿細部 持ってきた金具の型を神輿に合わせ、確認に3時間ほど掛かりました。
この後メッキ作業に入るとのこと
228 229唐破風に金箔を押しているところ
222 11月8日 2年ぶりに東京葛飾より彫金師の鶴岡さんか自宅へ来られた。奥様が同伴
されたが、神輿と聞いていたので神社か集会所へ行くのかと思っていたら、民家に神輿
があったのでびっくりされたのこ と。帰りに寒川神社へ寄っていくとのこと。
223 神輿細部
225 胴体に金具を取り付けました
平台輪(角金具)4枚 (中打ち)3枚×4=12枚
扉 15枚×8
方立 15枚×4
長押(角金具)大4枚×3 小4枚×3
長押(中打ち) 大12枚×3 小12枚×3
四天柱 3枚×4
合計304枚 使用した釘992本
226 12月23日に海老錠が伊勢より届きました。大きさは3寸です。扉からすると大きめ
ですが、全体の配置を考えた結果このサイズにしました。
227 海老錠を取り付けました。 |